無力

今日は自分の不甲斐無さを実感させられる一日でした。どんだけ英単語の本を読もうが、どんだけCDで英語を聞こうが、英語を使うということはまた別次元のものなんだと思いました。
今日、研究室に中国人がきて教授とこれからのことや宿のことを話しているところに、意味も無く同席していました。成り行きでこうなったわけですが、話していることがさっぱりでした。英語と中国語が飛び交うなかとりあえず皆笑ったら笑っときました。とても無力でした。へこまされました。その中国人の色々なお世話役に任命されたHORI先生は時折会話に加わったりしていました。やり手だと感じ、そして、自分ももっと頑張らなければと痛感させられました。本当にＮＯＶＡに逝こうかと思った今日この頃・・・